あごの痛みや噛み合わせが気になって、悩んでいるという方がいるのではないでしょうか。

あご関節症の場合ですと深江橋にある当院では、生活習慣を改善していきながら悪い癖などを治していき、運動療法や急性の時にマウスピースを一時的に使ったりして、いろいろと組み合わせながら治療していきます。

通常の場合ですと、上下の歯が接触している時間は17分から20分位と言われているのですが、人によっては長時間上下の歯を接触させていたり、昼夜に関わらず歯ぎしりやくいしばりなどで上下の歯を強く接触させていたりします。

これらの癖は自身でも自覚はなく、顎関節症だけでなくお口の中の病気などによってクセになってしまうようです。

あごが痛かったり、噛み合わせがうまくいっていないのであればご相談ください。

吉田歯科医院